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パチンコ産業博などで何度も見本機として出展していたパロットがホールデビューを迎えました。コインではなくパチンコ玉で遊技する機械です。コイン貸し料金に対応してパチンコ玉5個を1コイン相当で遊技します。パチンコ玉を使いますが分類は回胴式遊技機でした。 https://t.co/fdLlXtEL0s
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当時はまだコインより玉の交換レートが低い店も多く、機械割が低いパロットは不利でした。しかも、5号機ですから人気が出る要素はまったくなく、そのままフェードアウトしてしまうのです。 https://t.co/EmgCieBwWL
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しかし、現在のレギュレーションではどうでしょうか? 例えばスマートパロットなるものを出すとすれば、見た目は変わりませんが出玉が5倍になるのです。BIG1回でクレジットが1000オーバーになります。見た目は派手になるでしょうね。 https://t.co/CAyNcpsfNz
スロバブル全盛期から崩壊後まで続いたスロ漫稼業です。今回はSANKYOの夢夢ワールドです。スペックは面白いのですが、非常に辛い台でした。10~120Gまで10G刻みでモード移行のタイミングがありました。
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#パチスロマンガ
#夢夢ワールド
#SANKYO
#4号機 https://t.co/SVsk2w1fYM
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前兆モードに移行するか、毎ゲーム解除抽選があるスロットステージへの移行がないとボーナスに当たりません。前兆ステージも最大120G継続しますから、もともと連チャンしにくいスペックでした。 https://t.co/AHhXsCjzMd
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高確率モードは次回の移行先が優遇されているだけで、それが最大120G続くのですから、ただただ止められない状況になるだけです。見た目は通常モードの前兆モードもあるのでモード移行で前兆が否定されるまで分かりません。そして、移行先が前兆モードでないという確証も得られません。 https://t.co/MYGOChmAig
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基本的に低モードをループし続けて、たまにフェイクのシャッターチャンスに移行するのを繰り返しながら沈んでいくイメージでした。この頃からSANKYOのパチスロは辛いというイメージがついてしまったように思います。 https://t.co/6P4DhJHlmI
スロバブル全盛期から崩壊後まで続いたスロ漫稼業です。今回はビスティの新世紀エヴァンゲリオンです。ついに5号機パチスロの登場です。ボーナスは重いですが、小役確率が高く、高設定域の機械割も十分高かったのです。
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#パチスロマンガ
#新世紀エヴァンゲリオン
#ビスティ
#5号機 https://t.co/dNq7eUt5RS
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懲罰的な意味合いの強い5号機の規定の中で魅力的な機械を作るためにはクリアしなければならない問題が多数ありました。そして、その解決のためには何年も掛かるのです。 https://t.co/wUfBTbhRcR
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爆裂4号機時代から打ち始めた人たちには、連チャン性も爆発力もない5号機を打ち続ける理由はありませんでした。スロバブル崩壊は目前に迫っていたのです。 https://t.co/1YmgfOdHYh
5~8/14 これなら5号機でも大丈夫ではないかと考えた人も多かったのですが、それはバイアスがかかった判断でした。まだ4号機が多く残っていた中、5号機に高設定を使える余裕がホールにもありました。しかし、あまりにも4号機との変化が大きすぎたのです。 https://t.co/ryTf8JHe7Z