個人的には4号機のワンタッチャブルに匹敵すると思っています。 100GのRT、迎撃モードを搭載し、RT抽選ゾーンの索敵モードを介してループも可能です。RTは純増0.9枚と、この時期の機種の中では優秀でした。
仕様は小役の7連続でボーナス放出ですが、小役ナビをするAT、ジェットチャンスがボーナス放出をサポートしました。このジェットチャンスに連チャン性があるため、結果としてボーナスも連チャンをするのです。
4回目の実戦で投資13000円からBIG7回、REG2回にAT14回で2891枚、52500円獲得で+39500円と初勝利です。5回目は年が明けた1月19日。投資1000円からBIG6回にREG2回、AT14回にスーパーAT1回で4518枚、75300円獲得で+74300円。トータルでは54800円の勝ち越しになりました。
毎ゲームの解除抽選に当選するか天井後にBIGを放出し、BIG後100~250Gの雷電タイムに入り、この間に成立したボーナスは即放出です。雷電タイム中のREGは残ゲーム数からの継続です。
3号機から4号機に移行したときも当初は検査に通しやすくするためにボーナス確率が低く小役がよく落ちる台が多かったのです。そして、5号機もそうなるだろうと予想していました。
初打ちは2005年12月1日。投資10000円からREG1回のみ。そして12月2日のマンガ用実戦です。ここで投資100000円、BIG5回にREG4回で回収無しの大敗です。マンガに描くために翌日も実戦します。投資36000円からBIG15回にREG5回、おそ松チャンスにも5回入って2030枚、39600円交換で+900円。
5号機初期はRT搭載で少ないBIG出玉を補完する機種が多くリリースされますが、ど根性ガエルもRTが大事でした。BIGにはスーパーとノーマルがあり、スーパーBIG後は30Gのど根性タイムに突入します。この間にベルがそろうと次回ボーナスまで継続する微増のRTに突入します。
釣具メーカーのJacksonさんのInstagramのページに新しいマンガがアップされています。今回のお題はジグサビキです。小型青物用の奥の手的なリグですが、飛距離は相当落ちます。続きは
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釣具メーカーのJacksonさんのInstagramのページに新しいマンガがアップされています。今回のお題はシイラです。静岡にはシイラが釣れるサーフがあります。うらやましい限りです。続きは
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釣具メーカーのJacksonさんのInstagramのページに新しいマンガがアップされています。今回のお題はバス用ハード系フロッグルアー「キャールブレード」のプロモビデオとの連動です。続きは
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