9~12/12
その後ベルコはスーパービンゴを何度も作り続け、育てていきました。そして、それはある程度の成功を収めました。いずれ6.5号機、あるいはスマスロ版のスーパービンゴも登場するでしょう。
97~98年にパチスロファンに連載された「パチスロレベルアップ教室」を再アップします。今回は山佐のニュービッグパルサーです。0~1.5号機ではスイカをボーナス図柄に採用した機種はありましたが、4号機ではおそらく当機種だけで、しかもBIG図柄となると唯一だと思います。
9~12/12
保通協の試打試験では17500G消化しますから、一時的に出玉を増やしてもハマリモードで出玉を減らすことで検査に合格しやすくなっていました。ハマったあげくにREGが出てきた時の絶望感は半端ないものでした。
9~10/10
5号機北斗は、そこそこ良台もありました。しかし、ダメな台はもっと多く、それでもサミーは北斗の拳というネームバリューだけで押し通したのです。スマスロ北斗が初代再現ということで人気のようですが、これからも名前だけ北斗の拳が登場し続けるのでしょう。
5~8/12
90年代には攻略誌の編集者には、ライターに専念することを希望されましたが、知り合いの零細出版社の社長がライターは男児一生の仕事ではないという話を聞いていて、ライターに専念するという意識はなかったのです。
30年ほど前に日本文芸社のパチスロ攻略辞典12に掲載された4コマ漫画です。今回はメーシー販売のコンチネンタルⅢがネタです。この機種にも4枚目のコインが感知されたらBIGというプログラムは書かれていましたが……
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