2007年頃にどこかのスロマンガ誌に連載された「駄スロ」を再アップします。第6回はアリストクラートの5号機回胴王です。最大300G継続するARTを搭載していましたがチェリー入賞でパンクする仕様です。そのチェリーを回避するナビが出ている間はARTが継続するのです。
93年頃から数年間、隔月刊のパチンコマル秘情報に連載されたパチンコ道を再アップします。昭和の終わりに投稿がきっかけでパチンコマル秘情報でイラストと記事の連載が始まります。
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13~14/14
スロマンガバブル期はあまり1機種を打ち込む時間もなく描いていました。そのあたりが打ち込んでいる人からしたら不満を覚える原因にもなったのでしょう。パトライト系は狂ってる人が多かったですからね。
90年代末頃だと、パチマンガ誌の編集者には原作に専念して欲しいともいわれましたが、ボクは評価の低いマンガにこだわり続けたのです。ライターも原作も、パチンコやパチスロの土俵上での評価です。いつまでもブームは続かないと予測していて、それらに専念することはできなかったのです。
93年頃から数年間、隔月刊のパチンコマル秘情報に連載されたパチンコ道を再アップします。第19回はアラジンの思い出です。アラジンといえばパチスロの方が有名ですが、マルホンの一発台、アラジンは東京と千葉、静岡の一部に設置されていました。
93年頃から数年間、隔月刊のパチンコマル秘情報に連載されたパチンコ道を再アップします。第24回は抽選開放の話です。一定の玉数が出た台は打ち止め台や終了台と呼ばれます。これを開放台として札を入れ、希望者に打たせる場合も多いですが、くじ引きで開放する店もありました。