98~99年頃にパチンコ爆勝KINGに連載された新パチンコ道を再アップします。第2回は「緊張感あるパチンコ」です。この回のではパチンコマンガ誌、パチンコ倶楽部の企画であるパチンコ勝負、P-1を観戦した時の話をコラムで書いています。対戦は必勝ガイドの根元歩氏と攻略マガジンの泉プロでした。
2008年から2010年にかけて裏攻略系のパチ雑誌に掲載された「スーパーリーチ見せてェ!」を再アップします。第4回は「世紀末モード!!」と「経済談義」です。北斗の拳はパチンコでもシリーズ機が多い機種の一つです。この当時は潜伏確変という出玉のない確変当たりが認められていました。
5~8/12
REG放出時はモードの移行がなく、前回のモードの継続でした。連チャン時はそのまま上乗せになりますが、ハマリモード時はそのままハマリが続くことを意味します。そこそこの爆発力はありましたが、ハマリモードのループで一気に墜落するシステムです。
5~8/10
液晶画面は北斗の拳でしたが、ゲーム性はまったく別モノでした。それでも初代の再現を謳った新しい北斗の拳に皆が期待したのです。