30年以上前に日本文芸社のパチスロ攻略辞典に掲載されたマンガのようなものです。当時はライター業がメインでした。
#パチスロ攻略辞典14
30年ほど前に日本文芸社のパチスロ攻略辞典15に掲載された4コマ漫画です。今回は検定取り消し処分を受けていた瑞穂製作所がネタです。
#パチスロ攻略辞典15
#瑞穂製作所
30年ほど前に日本文芸社のパチスロ攻略辞典19に掲載されたパチスロ回顧録の第4回です。今回は瑞穂製作所のコンチネンタルで対策後に4枚入れを試した話です。4枚目のコインが入るのと感知されるのは別ということでした。
#パチスロ攻略辞典19
#瑞穂製作所
#コンチネンタル
13~16/16
特定のジャンルに特化したマンガはブームが終わると存続が難しいのです。自らブームを起こせる大手出版社と違って、スロマンガ誌を出してるような規模の小さな出版社はブームに乗ることで存続していこうとするのです。ブームが去った後はコアでニッチな読者相手の、本来の姿に戻るのです。
13~14/14
オールオアナッシングのゲーム性は面白いけど外れた時の辛さも大きいのです。ここが好きかどうかでハローサンタの評価は変わります。個人的には好きだけど苦手でした。まさしくオモツライ台です。 https://t.co/JYtAaIoOrn
5~8/12
3択ベルを取りこぼすことで内部RT状態が変動し、それによりART抽選状態も変化します。成立フラグをすべて奪取するとART突入はなく、またART中に目押しミスするとART終了です。さまざまなトラップで検査を潜り抜けた台でした。
97~98年にパチスロファンに連載されたパチスロレベルアップ教室です。今回はユニバーサルのクランキーコンテストです。クランキーコンドルが甘すぎるというホールの要望を入れて発売したコンテストは目押し極道のみ喜ぶ仕様でした。
#パチスロマンガ
#クランキーコンテスト
#ユニバーサル
#4号機
当時、カラー液晶モニターは登場したばかりで、サイズも小さく用途もほとんどなかったと思われる。それをパチンコの表示に使うにあたって、相当数の初期ロットをメーカーから求められたと聞いています。しかし、それが1機種出しただけで足りなくなるほど売れたのは想定外だったのでしょう。
98年にパチンコ777に連載された釘師Rです。最終回は政府が運営するお座敷パチンコ列車。放っておくとオグラは何を描くかわからないので、今回で終了でした。
1~4/6
#パチンコマンガ
#釘師R
#お座敷パチンコ列車