13~14/14
これも4号機末期の泡沫機種の一つになってしまいました。 https://t.co/IXGYJfcWFp
13~14/14
ライバルは山佐のニューパルサーでした。そして、その雌雄は5号機ジャグラーの圧勝で決するのです。変化をしないことが正しかったのかどうかは分かりませんが、変わらないことで北電子が大勝利を収めたことは間違いないでしょう。
9~12/14
突出したスペックではありませんが、設定変更の見抜きやすさや設定判別などもあり、プロが積極的に打った台でした。複雑なモード移行や難解なリーチ目のことを考えなくてよいのでライトユーザー層にも支持を得たのです。
5~8/12
連チャンが続いている間はオリジナルアニメが進行していく仕様でした。近未来に全世界が海底に沈み、そこは潜水艦を操る海賊が支配していて、そこにタイムリープしてきた主人公たちが云々というストーリーです。
5~8/12
目押しは最後の最後は天性のものです。いわゆるギフテッドです。ある程度努力でカバーできるのですが、あるレベル以上に到達するのは困難なのです。
5~6/6
面白い台でしたが、爆裂時代にあっては控えめなスペックでした。それでも、この頃の山佐はたいてい超爆裂モードを搭載していて、超低確率ながら夢を見られないこともないかもという仕様でした。