13～14／14 スロマンガ誌もどんどん廃刊されていきます。いよいよ追いつめられていきます。 https://t.co/UmYTnyk6fr

9～12／12 　ゲーム性は面白いものでした。しかし、解除契機が足りません。4号機ギリギリで通すために演出とスペックが破綻していました。あっという間に通路になってしまったシマにホールは頭を抱えたことでしょう。

スロバブル全盛期から崩壊後まで続いたスロ漫稼業です。今回はロデオの魁！男塾です。液晶が大きく、メインリールが小さいタイプです。液晶リールも目押しできるととの触れ込みでしたが意味はありませんでした。CTの使い方が変則的でした。 １～４／12 ＃パチスロマンガ ＃魁男塾 ＃ロデオ ＃5号機

５～８／12 リオシリーズは5号機でも何度もリメイクされています。そして6号機では山佐がリオシリーズの末裔を出しています。どれもダメではないが、それほどでもないという感じでしょうか。

9～12／12 人間の目は網膜に写ったものをすべて脳に送るのではありません。1秒間に送られる画像数やその解析は脳の性能で、個体差があります。そして、ボタンを押す動作も脳や神経経路の性能差が大きいのです。できる人はできるし、できない人はなかなかできないということになります。

9～12／12 BIG中の７ぞろいでRT突入です。ダブルでそろうと300Gです。ところが、ダブルでそろった後でシングルぞろいするとRTが格下げになり、回避もできません。まだ5号機はスタートしたばかりで、いろいろな新機能が開発される前です。表示装置だけの進化では何もできていないのと同じでした。

9~10/10 5号機だけの時代になり、利益が取りづらい機種ばかりでホールも高設定を使いづらくなっていきました。バブル期に増えたスロ専門店は閉店したり、パチンコと併設するようになっていくのです。

５～８／10 5号機初期に多く登場したリプパン機ですが、パンク回避のために狙う図柄を指示するものと、そろえてはいけない図柄を指示するものが混在していました。

５～８／8 6号機で花火絶景が出ていますが、大人気というわけではありません。打ち手を選んでしまうのは4号機でも同じでした。技術介入は成功して当たり前、失敗すれば大きく損をするという仕様は誰が望んでいるのでしょう？　3連ドンで100％外せて、ビタハズシで設定示唆がよかったように思います。

パチスロファンに97～98年頃連載されたパチスロレベルアップ教室です。今回は高砂電器のビッグウィンクルです。すべりが特徴ですが、すべり時の効果音や、小役取りこぼしと関係ないガセすべりを搭載するなど改悪が目立ちました。 ＃パチスロマンガ ＃ビッグウィンクル ＃4号機 ＃高砂電器

97～98年にパチスロファンに連載されたパチスロレベルアップ教室です。1本目はユニバーサルのフローズンナイツです。同時期のクランキーコンドルと異なり、技術介入を排した台です。 ＃パチスロマンガ ＃フローズンナイツ ＃ユニバーサル ＃4号機

99~00年にパチスロファンに連載された回胴無芸帳です。今回はマックスアライドの風神雷神です。連チャンがタイマーで管理されていることが分かっていない時期に打ったので連チャンの仕組みはわかっていませんでした。 ＃パチスロマンガ ＃風神雷神 ＃マックスアライド ＃4号機