パロットはパチンコとスロットの合成語で、パチンコ玉を使うスロットマシンのことです。何年も前から、産業博では参考出展がされていました。当初の目論見はパチンコの規定で作られるパチスロでした。パチスロでは認められていない確変機能を搭載できればゲーム性が広がると考えられていたのでしょう。
複数の内部モードがあり、さらにモードと液晶画面が完全リンクしているのが特徴です。モードは低確、高確、前兆にシャッター、スロットモードがあり、シャッターモードには確定とフェイクがあります。ポイントは解除抽選はスロットモードだけで、他は途中解除がありません。
スペックはノーマルタイプですが、REG後に100GのRTが付きます。今では当たり前ですが、赤青黄色の3色のBIGは別フラグで、それぞれ制御が異なります。
現在ではど根性の意味は強い意志を表すように変化していますが、もともとはひねくれた性格を意味し、他人をののしるときに使う悪口でした。それを変えたのはど根性ガエルであり巨人の星のオープニングソングでしょう。
スロバブル期に、様々新機能が付加された機械が続々と登場している中、北電子はジャグラーだけは初期の仕様をかたくなに変えませんでした。打ち手がジャグラーに何を期待しているかを理解していたのです。
モード式のST機で偶奇によって最大天井が異なるなど、設定によりゲーム性に差が出ていました。とくに設定5に変更すると高確率で爆連モードに移行するのです。これは新装開店用というより、サクラ用としか思えない機能です。
初打ちは2006年9月5日。投資16000円からBIG5回にREG10回で1633枚交換、32600円獲得で+16600円。9月12日の2回目の実戦では42000円投資からBIG1回にREG1回のみで交換無し。3回目の実戦は投資17000円からBIG4回にREG1回で748枚、14900円交換で+1900円。
釣具メーカーのJacksonさんのInstagramのページに新しいマンガがアップされています。今回のお題は釣り納めです。ボクは間違いなくヒラメ釣りに行きます。
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