9~12/12
5号機の規則が発表されたというものの、まだ施行まで半年くらいありました。しかも、北斗の拳の登場でスロバブルはさらに拡大していました。このままうまくソフトランディングしてくれるのではないかと希望していた時期でもあるのです。
9~12/16
この日は絶好調でした。簡単に1G連チャンするし、ハマりも浅く、一気に出玉が増えました。 https://t.co/dZgbopllIh
5~8/14
悪くはないけど、突出したものもなかった印象です。人気がなかったわけではありませんが、同時期に北斗の拳や吉宗がありますから、それを超える人気を得るのは難しかったでしょう。 https://t.co/ys40vWVc5k
5~8/14
4号機末期は確実に検査に合格するように、スペックをかなり落とした機種ばかりになっていきます。ただ、闘神雷電花田勝はまだましな方でした。 https://t.co/TgvvkAAjL1
5~8/16
北斗の拳がシンプルな継続率管理で、しかも最低66%と、どこからでもある程度の瞬発力を見せるのに対し、当機種は複雑なモード移行を採用していました。 https://t.co/CKsSqiCzf8
13~14/16
基本的に低モードをループし続けて、たまにフェイクのシャッターチャンスに移行するのを繰り返しながら沈んでいくイメージでした。この頃からSANKYOのパチスロは辛いというイメージがついてしまったように思います。 https://t.co/6P4DhJHlmI
9~12/14
もうバブル崩壊は始まっていたのです。転がり落ちる石のように誰も止められません。 https://t.co/mEm10AkRy6
9~10/10
爆発力は備えていましたが、機械割は低めなので安定した勝ちは望めません。それでも4号機末期の中では良台といえるでしょう。在庫処分的な4号機がどんどん増えていました。 https://t.co/o8O6ezMdVk
9~12/12
保通協の試打試験では17500G消化しますから、一時的に出玉を増やしてもハマリモードで出玉を減らすことで検査に合格しやすくなっていました。ハマったあげくにREGが出てきた時の絶望感は半端ないものでした。
5~8/12
REG放出時はモードの移行がなく、前回のモードの継続でした。連チャン時はそのまま上乗せになりますが、ハマリモード時はそのままハマリが続くことを意味します。そこそこの爆発力はありましたが、ハマリモードのループで一気に墜落するシステムです。