13~14/14
稼働の低いST機はどうしようもありませんでした。爆裂機が主役の時代には多くの機種が正当な評価を受けられずにひっそりと消えていったのです。 
   5~8/12
設置店舗も少なく、今回の実戦店はリプレイハズシ禁止のクランキーコンドルが置いてあったりして、稼働が極端に悪い店でした。 
   9~12/12
もともとの機械割が低いノーマル機でしたので、裏モノになるケースも多く、この店のスーパージャックポットVも初打ち後、しばらくして裏返りました。ハウスモノなのか、何度もバージョンが変わりました。 
   13~16/16
夕方にくじで当選した獣王を打った時も、BIGが入っているだけで、低設定と思える挙動でした。最初の低確ハズレからサバチャン当選した時は興奮しましたが、後は全部非当選でした。もしかしたら、クロス設定だったのかも? 
   13~16/16
5号機時代には萌え路線に活路を見出そうとしましたが、一方では熊酒場のようなシュールな一面も見せていました。6号機でも全く新しい機能を搭載した機械の開発をして欲しいものです。 
   9~12/14
もうすでに多くの打ち手は疲弊してきていたのです。誰かが大きな利益を得ているということは、誰かがそれを負担しているのです。利益を得ている人たちは、そういうギャンブル産業の本質を見失っていたのだと思います。 
   5~8/14
すでに新規則施行まで半年を切っていました。バブル崩壊は目前だったのに、なぜかスロ業界の行動は鈍いように見えたのです。