「趣味と実益を兼ねる」という慣用表現があるぐらいなので、趣味は本質的には無益なんですけど、パンチが大変つよい。
ぱちん娘。第123話「サウナもパチンコォ」|若林稔弥|DMMぱちタウン
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初登場の兄上様、顔が良くてグイグイ口説く根性あるので、生まれる星(作品)が違ったらキュート系のヒロインとイチャイチャする王子様だったのかもな…
[第10話] 政略結婚で嫁いできた姫君がやる気あり過ぎて引く - 久山ちず | となりのヤングジャンプ
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『オタクにやさしいギャル』、カワイイギャルを眺めてるだけでも楽しい作品ですが、「やさしさを求める自分の心と向き合うお話」でもあります。最後のロスタイムで改めて美しく描かれていて、とても良かったと思いました。
そして誰にもポイント・オブ・ノーリターンがあるし、そこを越える必要もそのつもりもなくても、なんとなく/たまたま越えてしまう。 https://t.co/9sUfJFrdrT
弁護士のくず第9話、「作家」のモラルのお話なんですけど、作中で一番好きかも。 罪に対する怒りを捨てる必要はないけれど、少なくとも自分がどうしたい/どういう状況を眺めたいのかはよく考えた方がよい。
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ハワイの資産をめぐり、暴力と金で争う。すなわち、ゴルゴ13の『プロキシー・ファイト』(第60巻、1983年)にも通底しますね。 #とは
青のミブロ、久しぶりに作品世界のディストピア面を描く回。誰かが怒りを持ち続け、誰かがそんな世界を破壊しようとするしかない。 https://t.co/H1sImzYBi3
トルケルさんのハイライトはここですね。1ミリもデリカシーはないけど、自分の欲望とどこまでも誠実に向き合えるのは美点といえる。 https://t.co/lMoqYZeER1
もちづきさんではなくファリンさんなんですが、言うか言わないかでいうと、ファリンさんは言いかねないッスね…
ダンジョン幕の内3( 甲冑娘 田丸浩史 ともつか治臣 逢摩文七郎 ) https://t.co/GZYawvpx5Y