ドラえもんは子どものころの友達だから会うのはやめておくと言う未来ののび太。
異色短編の劇画オバQみたいで悲しい…
(『STAND BY ME ドラえもん』、異色短編1巻「劇画オバQ」)
未来の自分が助けに来てくれると強く思うことでほんとに助けに来てくれるという展開。
藤子・F・不二雄SF短編で好きな回の、画期的な方法でタイムマシンを作る男の話に似てる。
(『STAND BY ME ドラえもん』、SF短編3巻「あいつのタイムマシン」)
ダックスキリンの首を伸ばそうとするスネ夫とジャイアン。この二人、すぐ動物を伸ばそうとする。
(『のび太の宇宙開拓史』、大全集4巻P380)