「野心がなくて支える方が性にあってて人柄もいい」という本来消されるべき理由がまるでない むしろそれまで王族同士で上手くいってた功労者がテールといっていいくらい なのに「そんな彼が支える対象は自分ではなくドゥーラ」という理由でハーキーンに殺されるのあまりに美しすぎる。 #チー付与

セイウチの学校はともかくフクロウの図書館はハラルド政権より前からのものかとも思ったけどやっぱり図書館もハラルドが作ったんだろうか なんにせよ本当にエルバフの戦士を傭兵にするってんなら平和路線での弱体化はたとえ服従目的でも不自然だしハラルドの真意とは違いそう #今週のワンピ　#wj21

コロン捕まえられたギャバンは当然として怒りゲージ高まってるロビンも今週ラスト的にそうとう暴れそう ハナハナの実はソマーズ聖の茨と相性悪くはあるんだが相手が人間の規格をしてれば関節技は通るということで【不死身の神の騎士団】を相手するにはむしろ向いてるのかも🤔？ #今週のワンピ　#wj22

1ページ目の天真爛漫な明るさで場を収めようとするローニャの笑顔にここのサラサを思い出したのは自分だけじゃないはず #今週のワンピ　#wj24

>すまんエルバフ……！！ フクロウの図書館の鎮火についても考えてるの見るにやはりギャバンが守りたいのは“今のエルバフ”で犠牲を伴えばそれも可能だったのにそれをしなかった(図書館などのエルバフの被害よりもコロンを優先した)申し訳なさがあるんでしょうね #今週のワンピ　#wj26

・交渉という『弱者』の物言いに『強者』はそうそう従わない ・見逃すとは『強者』の言葉で『弱者』が言っても意味はない という話の後にレドクフから交渉持ちかけられてもそれを相手にせずなんならレドクフを見逃すまでするこの女弟子さん、あまりに精神的勝利者でかっこよすぎた #チー付与

即落ち(即隕石落とし)二コマ

復興に勤しむ巨人族といえばオイモとカーシー、そして今回のイーダ #今週のワンピ　#wj31

航海術自体は70年前の時点であったはず ただノーランドやセントブリス号を見るに過去の航海は今よりも“登録制”の部分が強くてなおかつ新世界の環境とでエルバフ周辺の国には伝わってなかったのでは ということはやはり新世界の猛者を海へと解き放ったのはハラルドってことになる #今週のワンピ　#wj31

極道やギャングは分かるし科学強盗もそういう犯罪だとして海賊教祖や密輸海賊なんてのを生業としてた王直やガンズイは「大海賊時代より前に海賊を選んだ犯罪者たち」なんですよね やっぱロジャーの生前や大海賊時代の方が“ひとつなぎの大秘宝”という方向性があるからマシでは？ #今週のワンピ　#wj34

ロキの危機と聞いてハラルドはちゃんと帰ってくるんだからエストリッダの危機にも当然帰ってくるはずで夫に対して『助けて』を言えないほど気位が高くなければエストリッダは亡くなることなかったのかも #先週のワンピ　#wj34

ロックスの剣技は全てを吹き飛ばすことで有名、たとえるならガープの拳骨衝突(全盛期Ver)なのかもしれない #先週のワンピ　#wj34