とある領域に精通した人間を部のミッションとして今後早急に育成しないといけなくて、そのための研修プログラムをぼくが担当するんだけど、そもそもぼく自身が早急に精通しないとダメという当たり前の事実に気がついてしまった。
ヒラコーのドリフターズが好きな理由についてあらためて考えてみたんだけど、異世界転生ものにありがちな「最初から異世界言語喋れます」「ファンタジー世界なのに現代の価値観の人間が多数います」なんてご都合主義を一切排除して、むしろその言語や思考の差異を作品のコアにしてるところなんだよな。
近くの自販機から昨日お釣りで出てきた100円玉を今日その自販機で使おうとしたら1枚も反応しなかったときの顔
質問箱に全然関係ない人の個人情報が書き込まれたときのぼく。ゴミはゴミ箱行き、質問者はブロックしました。
自分を賢く見せたいからか難しい漢字使うツイッタラー見ていつも思うこと
#Twitterが障害だから普段言いづらいことを言う