『ライティングの哲学』、執筆にアウトライナーを使う4人の座談会としてはじまるんだけど
「ツールによっていかに我々の思考が規定されるか」
「〆切がいかにわれわれの文章を生み出してくれるのか」
とかそういう話にどんどん広がっていって、読み終わると文章を書きたくなってる本でした。
「ホビージャパンの処分、『腹を切ってお詫び致します』を地でいってるからなにもいえねえ」ってツイートを見てそうだよねってなった。
十字架のろくにん、まあまあやな。3巻まで読んだけど続きは買わなくていいかもしれない。ここくらいやなテンションあがったの。
編集部も悩んだ上での決断だと思うけど、まったく支持できないです。こんなの対応してたら現実に紐つけられるあらゆる描写がNGになってしまう。なによりダメだったと判断するなら、どこがどうダメだったのかをしっかり示すべきなんじゃないのか。 https://t.co/8HUr4DCpCA