ピックアップかるた✍
【て】堤防ならおまかせ! 技師デ・レーケの オランダ堰堤
オランダ堰堤は、オランダ人技師デ・レーケの指導のもと明治15~22年(1882~89)にかけて造られた砂防ダムです。現地採掘の自然石が積み上げられ、高さ7m、堤長34mあります。
歌川広重(うたがわひろしげ)が街道を描いた浮世絵のぬり絵を公開しています🎨🖌
解説シート付き📝印刷して遊んでね🥰
⬇️こちらからダウンロードできます
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さらに…
今日からキミも大津絵博士!?
大津絵の描き方だけでなく、絵の特徴や描く道具など、大津絵の歴史がわかる解説も一緒にダウンロードできます♪
【園城寺(三井寺)は源平合戦最初の拠点】
江戸時代の観光ガイドブック『東海道名所図会』には、源平合戦で園城寺が源頼政に味方したことや、源頼朝が園城寺に土地を寄進したことが紹介されています。
園城寺と源氏の深い関わりがうかがえます。
※現在、東海道名所図会の展示はありません
ツリーのモチーフにした #歌川広重 『木曽海道六拾九次之内 大津』のぬり絵がHPで公開中です🧑🎨🎨
絵のことがよく分かる解説シート付き!
#遊ぼう大津れきはく
<浮世絵ぬり絵 木曽海道>
https://t.co/lXYfYJB9jD
<解説シート 木曽海道>
https://t.co/la0GC2bRuW
おはなしめいろ②「俵藤太のムカデ退治」🖍️
どんなお話かな?
印刷して挑戦してね🤗
企画展「大津のどうぶつ博物館」開催中です!
会期:令和3年7月17日(土)~8月29日(日)まで
企画展詳細https://t.co/P2g5CBOE6t
#大津のどうぶつ博物館 #動物 #遊ぼう大津れきはく
負傷したニコライの手当をした呉服・太物商の永井家は、ロシア人より「聖地」と呼ばれ、多くのロシア人が訪れる場所となった。津田三蔵がニコライを斬ったサーベルと血染めのハンカチは現在、滋賀県により保管され、大津事件の生々しい様子を後世に伝えている。
#おうちで大津れきはく #漫画大津事件
無期徒刑を言い渡された津田三蔵は、事件の代償として、巡査職と、唯一の誇りであった勲章も剥奪された。そして、釧路集治監へと移された三蔵は、事件の動機がはっきりと明らかにならないまま、事件から4か月後、肺炎により36年という短い生涯の幕を閉じた。
#おうちで大津れきはく #漫画大津事件
津田三蔵の処罰が死刑ではなく、無期徒刑と決定されても、日本が恐れていたロシアからの報復はなかった。ニコライを助けた人力車夫の北ヶ市市太郎と向畑治三郎は、日露両国から勲章の授与と終身年金を支給されることになり、二人はロシアの軍艦にも招かれた。#おうちで大津れきはく #漫画大津事件