修行時代の話。9回目 大先生の漫画から飛び出したような めっちゃくちゃ強面だけでめっちゃ優しい先輩の話。

修行時代の話。27話。 この頃の自分を思い出すと毎週何かしら成長していた。 そして現在、ルーチンで忙しくして仕事をしている気になってることに気づく。 このままじゃダメだな・・・・と読み返して感じる回でした。 ちっちゃく毎日成長します。 ＃漫画

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アドバイスを求められて悩む話。 自分の漫画を手伝ってくれる人には「こういう絵柄＆こんなタッチでよろしく」などある程度自分の理想を押し付けるが絵柄とか絵とタッチとか話の作り方とか正解があるわけじゃないので描く人が自分で正解を決めればいいと思っている・・・ので、アドバイスは難しい。

修行時代の地震の話。

大先生のところで雇ってもらっていた時の仕事の流れ。今も思い出深いジャポニカ学習帳。

『師匠選びも芸のうち』これ水道橋博士の言葉。 私はたまたま「師匠と思える方」の元で修行できる事になり修行中だと言うのに時間もお金も十分に与えてもらった。 おかげ、みたび雑誌掲載の可能性を掴む。そのシリーズ連載用のネームで頭を悩ませていた時、別のことでも真剣に悩むこととなる。

五十を超えると ガクっと食べられる量が減ってくるのである。 そんなある日の出来事。

普通じゃ聞けない『憧れていた世界で起きた出来事』的な話を聞くのはワクワクした。自分もその業界に足突っ込んだ気がしたから。

２１年前の明日１７日。阪神大震災。 私自身にとっても大きな出来事だった。

ひらがなを覚えてた時のバグをいまだに引きずっている話。 ＃漫画　＃エッセイ漫画　#コミックエッセイ　#漫画が読めるハッシュタグ

大先生のところでのお手伝い。毎週何十万人がみる絵を描くプレッシャーのおかげで少しは人物がうまくなった。その頃の仕事の流れ、日々感じたことは・・・・