ちゅな様が悟の遺言の遺言をマイナスに考えてしまったりしながら紆余曲折する話が読みたい
(注)字が汚いです
話が暗いです
誰かに見てほしいと感じながら本人は誰も見ていないので姉の雲影には見向きもされず、挙句の果てには情の欠片もないような姉が入れ違いになり出会えない息子に愛情を感じていて...
もちろんその息子のことが嫌いだし姉が付けた名前を奪うべく当主に任命しました
最初、当主になる時も「晴寿という俺自身に渡せ」と”自分”という存在に強く執着していたように感じる。
晴寿は多分周りが見えてないタイプでこの時の千晴の反応も気にしてなかったと思う。でも他人に愛されたいと思ってる...エゴが強いなこいつ...
あと絵がだいぶ古くて恥ずかしい...
1021年 9月 九重楼 まさかの事態 https://t.co/BXZaDwPNVB
まさかなんですけど