#いい一族の日2020
空色一族.空色神解(かみと)
山越え時の剣士
口調から礼儀正しく見えるがそうでもなく、双子の神鳴には当たりがキツい
意外と1人で行動するのは苦手
#いい一族の日2020
空色一族.空色火霧(ほぎり)
闇の光刃使いの薙刀士
快活で戦でも活躍を見せたけど彼の本質は闇に近く、その中の火の粉が散る部分が表面に出ていたのかな
多分その火の粉が強い輝きを持っていたからこそ彼の闇は霞んでいたのかもしれない
メイン幕間「おかえり地獄」
9. 同族だよ、
「鬼と同じ俺らの敵だろこいつら」
砂夜の自分たちとは違う異端として扱ってくる京の人間に対しての嫌悪が溢れた言葉。まぁ、京の人間と一族は何が違うのか。まぁ何も違わないとは思います。
7. 星に惹かれる
「その時はライカちゃんにあの星をあげるね」
彼はね、存命時から氏神は絶対ないな、となってたんだよね(親神様の奉納点から)だから彼が空(天界)に届くことはないし、この時はライカちゃんも氏神の子だから氏神になる素質はないかな...となってたんだよね〜
3. そして骨となる
「この一族に生まれて幸せに死ねたやつがいるのなら会ってみたい」
ほんとにそれな
呪いから逃げられないからこそ心くらいは救われたいけど神鳴はどんな説明されたところで納得しないだろうな
2. 終わらない君たちへ
さっきのやつのアンサーというか対比というかそんな感じ?なんでここもお気に入りです。
幸せを与えてくれた日々に恩返しするならまず感謝から、という感じ。
10.幕間 ただいま地獄
「どうか長生きしてくれ」
呪いが解けるって信じたまま亡くなったひでりちゃんの言葉、優しくて悲しいんですよねぇ