こう、姉に執着しちゃったのはたまの気まぐれな優しさのせいなのは晴寿自身自覚してるので娘のおぼろには愛情を欠片も見せず、自分のようにならないようにしようとしてた
ただひでりからの言葉でその認識が変わりだす
晴寿の話をだらだらと話します...
まず、晴寿1度目の大江山について
あの時、父の緋雲が存命で生きて欲しくて登ったんだけど力が全然足りなかったんだよね
それでも無理やり進もうとして姉の雲影に止められた。
その後父の健康度が下がるので晴寿は助けられなかったって気持ちが大きい
緋雲の話しますね!
彼は寿命月に出陣してるんですよね、場所は父と同じ九重楼で。プレイヤー的には最期に活躍して欲しい!自分の生に満足して欲しい!みたいに考えてて、それは他の一族もそうだったんだけど、それは彼には苦しいものだったんだよね...
@orsk_TL
最期はさ...知らないんだよ...呪いが解けなかったことを...ひでりちゃんはみんながこれから長生きすると信じて逝ったんだ...