出てるぜ!ヘテロゲニア・リンギスティコ2巻! https://t.co/5UEuNDtoDc 連載を追って読んでるけど、やはり凄い。言語どころか価値観や概念の違う種族との交流が、わからないことだらけ。そして「わからない」がちゃんと「面白い」に繋がっている。わかりそうでわからないのが面白い!ススキは可愛い!
あと案内役やってくれる人間とワーウルフのハーフの子ススキが素晴らしく可愛い。ワーウルフの村にただ一人の人間のハーフなんだけど、差別とかされずに健やかに育っていてとても良い。この漫画は異世界言語学というか異世界文化人類学だ。人類?話が進むとリザードマンやハーピーも出るよ。
ヘテロゲニア・リンギスティコ、1巻が半額だ! https://t.co/EPWJbKGQzI 2巻は今夜0時に配信されるはず。異種族の言語学者が師匠の後任としてワーウルフの村に行くと、ワーウルフみんな人懐こくて親切。考察系ファンタジーで今一番熱い。ワーウルフは文字の代わりに匂いを使ったりする。
「僕の心のヤバイやつ」 https://t.co/YvSw0wb9NZ 今までこの作品を「ロロッロ!」との比較だけで語ってきたが、正直に言おう。ラブコメとしてめっちゃよく出来てる。画像は1巻と2巻の冒頭。最初は殺人衝動があると勘違いしてる痛い少年の、初恋の発生と初恋の自覚のタイムラグを描いた作品なのだ。
太宰治もトラックで異世界に転生しているけど、森の中で全裸から始まる「野人転生」ってのも今WEB漫画にあるよ。 https://t.co/6wbR2DuEU8 こいつたまたま空手が使えるから生きてられるけど、普通なら死んでる。
『異世界失格』第1話 前篇 https://t.co/ZTsmUP82wE #異世界失格 「人魚姫のごめんねごはん」の作者が、心中した太宰治が異世界に転生させてた。そして異世界当選トラックという新システム搭載。そうかー、異世界転生がトラックなのはこういうシステムだったのかー。って馬鹿か!!最高!!
ライドンキング https://t.co/YhnepF6abi 某国の大統領がトラックには轢かれなかったけど異世界に転生して、ワイバーンを投げたりしながら様々な生物に乗って「騎乗欲」を満たす漫画。大統領は転生しても特にチート能力とか与えられていない…というか転生前からすでにチート状態。もうすぐ3巻が出る。
迷廊館のチャナ https://t.co/F5rH57Q5yr めっちゃ懐かしい、ナムコのゲーセンで配布されてた「NG」に載ってた漫画がリブートされてる!有翼人のオルオル、こいつプレステのナムコミュージアムにも出てきたんだよ。NG廃刊で未完で終わったので完結楽しみ。なんでマッグガーデンもっと宣伝しないの?
ヤオチノ乱 https://t.co/wHEK9WuSps 例えば「尾行術の達人」のやることは「人混みの中、走ることなく自然に早足でカートを引きながら歩き、人の流れや信号などを考慮して対象を先回りする」なの。忍者が尾行術って言って、土に残った足跡とかそういう時代ではない。これが「今」の忍者漫画だ。
ヤオチノ乱 https://t.co/wHEK9WuSps エレベータの上の階に敵の気配がしたらエレベータを出る瞬間が勝負。即席の目潰しスプレーを作り、敵は利き手の反対から襲ってくるので左手で噴射する。たった数秒の密室の中だけで見える忍者ムーブ。渋く熱い現代が舞台の忍者漫画の理想形。壁とか走らない。
ヤオチノ乱 https://t.co/wHEK9WuSps
敵より先に敵を見つける、目立つ物は持てない、地の利とその場にある物を使って索敵する。風船、ストロー、仕込み針。戦う前に戦いは始まっている。忍者が本当に忍んでいるガチの忍者漫画。戦術ではない、戦いを略す、戦略なのだ。戦う前に戦いは始まっている。
ヤオチノ乱 https://t.co/wHEK9WuSps
もうすぐ完結の3巻が出るので改めてヤオチノ乱の面白さをみんなに知ってもらいたい。平成末期、任務に就くための忍者を決める試験が池袋で行われていた。忍者同士の戦いだけど、重要な能力は「索敵」や「諜報」。激シブの現代忍者漫画。派手な忍法とか使わない。