ふたりモノローグ(6) https://t.co/WjmBeTru3E 天は鳴り大地は割れ海をも枯らす尊さの天変地異、ふたりモノローグ完結!!最終回までの流れ、仲間たちの協力、鈴木の覚醒、サロマの闇、そして愛…!さらに結ばれたふたりのその後を描いた描き下ろしエピローグはもはや聖にして性だった。
ラブスレイヴ【COMICめづ】 https://t.co/oSnIHK0cFV #COMICMeDu ちょっと目を離した隙にコミックめづ、何やってんだよ…!なんの限界を突破しようとしてるんだ!
めっちゃ将棋指してた幼馴染が女の子だったみたいな話 https://t.co/ndbzNTpuyV ダンジョン恋愛漫画のせいほうけいさんの将棋漫画、将棋わからんけど将棋用語の解説あるのありがたい。特に画像4の「将棋盤の血だまり」とか初めて知った。Kindleで無料だよ。
ギガントを撃て https://t.co/2bxjSF1XCu すごい。「赤穂浪士の討ち入り事件の時代には恐竜がいた、それ以来は目撃されていない」って言い切るパワー。ちょんまげ乗せた侍が恐竜に食われたり、マタギが恐竜を撃ったり、忍者っぽい恐竜狩りが出てきたり。時代劇に恐竜を出すだけでこの面白さとは。
ゴールデンウィークのアメ横を、ヤオチノ乱 https://t.co/QzhDbUvL3d のこのシーンを想像して、リアルにこの任務を与えられたとしたらと仮定して歩いている。駄目だ、絶望感しかない。無理だわ。
ヤオチノ乱(2) https://t.co/HPvPXb7cCP やっと2巻が出たー!池袋での「試験」も佳境に入り「本物」の忍者漫画、いわば一章が終わる。何度も言うけど、とにかく何もかもが「忍者」なんだよ。魔法みたいな忍法なんか出てこない、壁を走ったりしない、最強の諜報員としての忍者が漫画で描かれている。
ヤオチノ乱(2) https://t.co/HPvPXb7cCP 2巻冒頭から最高なのがここ。「尾行術と移動術の達人」がやる事が「人混みの中をカートをひきながら人の流れを読んで素早く歩き、信号や横断歩道を考慮して走らず歩く」なの。尾行術って言って「土に残った足跡」とかそんな時代じゃないし、リアルで渋すぎ。
キングダムオブザZ(1) https://t.co/IAhiKvILcu ゾンビが大量発生して学校に立て籠もり、めちゃ強いJKが二人…って聞くと「よくある奴〜」って思うけど、JKが「無限に動くゾンビを使ったゾンビ力発電やゾンビ軍隊などのゾンビ産業で国を興す」とか言い出すのでヤバイ。ゾンビは無限のエネルギー!
そう、ヤオチノ乱は忍者である主人公達が街中でモブのように描かれてたりする。ここが超忍者しててシビれる。 https://t.co/XZQH6m32eg 個人的には線がザクザクしてて、白土三平とかの古典忍者漫画のテイストも感じてすごく燃えるんだけど。あと眉無し三白眼なのになんでこんなにキリネかわいいの。
池袋の街並みが出てくる漫画だと「リバーシブルマン」も良かった。 https://t.co/mgD531p5Tu 黒幕が隠れてるビルが池袋西口にある東明飯店のあるビルの一番上。
「科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌」第27話 https://t.co/s44wcf6jxJ #クリーチャー娘 #マンガクロス いやいや、このツルハシ部分はバランス悪すぎでしょ。ツルハシが最強武器って考えに至ったってことは、作者はガープスやってた人かも。振りアクションで突きダメージ。