ヤマザキマリ＋とり・みき『プリニウス』第８巻より https://t.co/FSgYdKf0Xw

これですね（『SF大将』ドクター・アダー）（と） https://t.co/P7uvVdihth

初代パンテオンは64年の大火は免れ『プリニウス』で避難所として登場します（7巻46話パンテオン）。またハドリアヌスに先行してネロの黄金宮でも積み重ねドーム建造が行われています（7巻48話バステト、8巻56話ドムス・アウレア）二人ともギリシア好きだけではなく建築家の才がありました（と）

おお６年前の作品集がまだ公開されていた（と） https://t.co/HGGAQmoOyR

今月号の「新潮」掲載の第62話「イルカ」でもかような蘊蓄をたれております

女湯出さなかったのにアンケートよかったのを憶えています（と） https://t.co/Z6Q2FkQ57h

★ヤマザキマリ＋とり・みき『プリニウス』第75話。新皇帝即位の喧騒をよそに調べ事に夢中なガイウスですが、そんな中、アントニウス・カストルの植物庭園に招かれ、そこで一人の女性と出会います。

★『目をこらせば』は松田哲夫さん編纂の“家族で楽しむ「まんが発見！」”というアンソロジーシリーズの７巻目になります。テーマは「身のまわりのワンダーランド」。とり・みき『愛のさかあがり』からはイタイ話とオジギビトに関する数回が収録されています。 https://t.co/kWfDKLxbCm

★ヴェネツィア篇の第一話ではベッリーニ兄弟にも影響を与えたパドヴァ派の義兄マンテーニャを見送るところから始まります

これですね。梅雨時は色々出るので読者の皆様にはくれぐれもお気をつけください（と）※『愛のさかあがり』ACT13 愛の金縛り https://t.co/r25SAlfzJQ

サンマルコ荘がモデルのポンポニアヌス邸は『プリニウス』第１回にも出てきます。というか物語はこのヴェスヴィオ噴火時点（AD79年）からAD60年頃まで遡って長い回想が始まる構造になっているのですが、連載は現在68年の6月まで進んでいます。帝政ローマ史上最も悪名高き皇帝の最期が近づいています。

フワワちゃん https://t.co/JEr2N61dcX