新井英樹のRINの石川対立石の1Rのゴング直後の立石視点の攻防、ボクシング漫画の描写の中でもめちゃくちゃ好きなんだよな。スピードとフットワークで圧倒され目の前にいるはずの石川が見えない立石の絶望感が凄い。
松本大洋先生のZEROも好きなボクシング漫画なんだけど最大の見せ場は何と言っても最後のラウンド、それまで主人公雅と二人三脚でベルトを守ってきた荒木コーチの狂気が爆発するところなんだよな。作中ずっと雅の狂気を抑えるような綺麗事ばかり言ってたジジイが一番イカれてたのが最高に好き。
松本大洋先生のZERO、五島との試合の中でどんどん五島に引き込まれていつのまにか下りられない高さまで連れて行かれてしまうトラヴィスの描写が怖過ぎて好き。
松本大洋先生のZERO、強すぎるがただそれだけの五島と、五島ほど強くはないかもしれないがボクシング以外の”何か”を持っている他のボクサーたちの対比がほんといいんだよな。五島と荒木コーチだけ狂気の世界を生きてる。 https://t.co/lEZCIPVF9Z
喧嘩家業、梶原さんが好き過ぎて工藤戦は梶原さん全力応援してたんだけど漫画好きの友達たちからは「ストーリー的に梶原が勝てるわけないだろw」「屍ww」と煽られていたのでリアルタイムで屍炸裂回読んだ時はめちゃくちゃテンション上がったんだよな。なおその後……
銃夢LO、前半凄いSFしてて面白かったけどトナメで宇宙空手軍団が出だしてから急に宇宙版タフみたいな展開が始まって、それもまためちゃくちゃ面白かったんだよな。なんなんだよ超電磁空手や丹田炉心って笑 https://t.co/6j2mbiR6J4
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前半と後半の間に何があったんだよ笑 https://t.co/E2JKBpnkwf
大谷翔平、能力はもちろんルックスや人格も平均以上で優れていてくれたのが野球界にとって最高のギフトだったよな。性格反町だったらここまで持ち上げられてなかった。性格反町の大谷も見てみたかったけど。反町とカブトの試合読みたいな…… https://t.co/7YuHUDq90N