自分と他人の境界が薄い状態。
フレイザーはいう。
かつて、民衆は「王」に不幸を肩代わりさせた。そして民衆に殺害されることで、王はその役目を全うした。
テレパシー幻想🐱
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インドには、「他人の不幸を代行する」ことを、先祖代々、生業にした大道芸人たちがいます🐱 https://t.co/uBlrROpw2q
読了。遠藤周作✖️赤塚不二夫『おバカさん』はもっと知られていい小説&漫画です。
「人間はきっと皆いい心をもってる」と言うガストンさんなら。どんな「悪人」にも寄り添うのだろうか?
その悪人が、僕や貴方自身であったり、あるいは貴方にとって「大切な人」だったなら。
その人をいかに赦せるか?
幽遊白書が実写か…
幽白といえば仙水のこのシーン。
他人の悪意をうまく受け流せず傷つくのって、先天的な性質なのかな。自分もそんな気があるから分かり味が深い。
どんな状況でも、本当はもっと楽しいことだけ感じていたい。「それができないお前は軟弱猫」って言われたらそれまでやけど🐱
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