金剛寺さんでは色んなキャラ関わり合っているがその中でも佐渡猫太はあまり人気がないのでは無かろうか?
でも俺はこのキャラが好きだ。
映画のような看板の文言から始まる場面転換、台詞とモヤシ体系から醸し出されるデクのバー感。(しかし、電話番号はミナゴロシ)
そんなウド野郎が獲物を持つ事で完成されるという設定がとても好きだ!
無明逆流れのような奇妙だけど禍々しい黄金長方形の構え、弱そうだった奴が不気味な怖さを持つというサスペンス感!
縦になった虚ろな目と可愛い猫ちゃんのギャップ。恐らく彼は可愛いとは思っているが、愛でているのではない。
つーわけで出勤ついでに、金剛寺さんは面倒臭い6巻の舞台を撮影してきました。
国立博物館は残念ながら予約しないと入れなかったので、似た角度では撮れず外から撮りました。
続いて金剛寺さんとプリン君、星野君とネギさんが歩いていた噴水。
ゴミ箱の位置など変わってましたが標識とか一緒!日曜なのでめちゃくちゃ人いてチラチラ見られました。
目線が外れていたので再投稿。
クラブの後に歩いていた場所。個人的にこの角度を見つけたのが一番気持ち悪いと思う。ストーカーか探偵の才能があるのかも。ラブが溢れたいう形でいい方に捉えて頂きたいです。
家の外観とか部屋の間取りとか畳で布団なのもそういう事なのね。
空き地は土管とかで気付いてたが、ここまでパオマージュだったのか。
ハートキャッチいずみちゃんを譲って貰いましたが、2巻以降はほぼエロの嵐ですね!昨今の敏感な方々が読まれたら卒倒しそうです。
6巻のここは僕の性の原体験です。
幼稚園の時にとなりの子とマンションの中庭で遊んでたら落ちてたのを読んで、初めてエロをエロと認識したのを覚えてます。