おかしい…ラクガキ漫画のはずが……なんでこんな手間かかってんだ。

作画当時のチラ見せ画像がのこっていたのでまとめるとちょっとおもしろいかも。描線の混乱防止に下書きがカラフルな私。あとクリスタの方は環境設定でキャンパスの透明部分の表示色を変えるとペン入れ中の目の負担が段違いです。参考までに。

「恋しい」という言葉が好き。 好き、愛してる、愛おしい、全部いいけど、「恋しい」という切々とした情感がたまらなく好きで、「あなたが恋しい」と己の胸につぶやき、紙の上に震わせ、愛しい人の眠る耳にささやく男が大好きである。

近々ﾏｲﾅｽ筋肉量ﾌﾟﾗｽ眼鏡な第十四代連隊長っぽい男性が我が家に爆誕するらしい。人生たのしいな!!

花婿しか見れない光景。

下書きがやっと終了。これよりペン入れ作業に入る。

リンツがホラームービー苦手だったら可愛いなと思ったの。

わかってはいたけどさ…クッ!!!

アッテンにとって眩しくて優しい顔してるリンツと ブランケットをなおしてあげるオカンリンツ(笑) リンツの鼻の小鼻の線を描くか描かないかで昨夜延々と悩んだという…。 その時の顔ごとに判断することにした。 みんな原稿ガンバレガンバレ

最終的になかされるのは安定のアッテンだけど、翻弄されるばかりでないアッテンってのも好物です(まだ昼間) 迂闊にこんなこと云っちゃうのもいいし、ウラアテ未亡人リンアテでもいいし、とにかく、リンアテはいい。

小ネタを原稿用にリライト。だいぶ前に描いたやつなので懐かしい。

そういえば、とーいさんの御本に寄稿させていただいた漫画も、最初はコンテを「こげなもんを描きまして…」と送りつけ、個人的には満足していたら作画することになったんで。期間が経ってもきっかけさえあれば仕上がる可能性高いんで希望は捨てないでがんばろう(ひとえに私のやる気じゃんねー)