ただ今発売中のネムキプラス5月号通巻37号。
「はないろ語り拾遺帖」最終回は、荻原征弥先生彩色のカラー扉。これは、私が初めて文具屋さんで言ったのとおんなじセリフです。
ネムキプラス紙本は、書店、なければ朝日新聞販売書でもお申し込み可能です。
昨日一回生に配布した即席レジュメの前半。劇的って奇をてらわずとも、そこいらに転がっているかもというお話。
ベルネが担当しておりますのは、精華大学ストーリーマンガコースから、学部にオープンしてる授業の前期前半のマンガ授業です。
発売中ネムキプラス。はないろ最終回のネーム3P分です。
着物のお客様はキャラ決まってますが学生さんはキャラが一コマごとに違う。
私が最初に買ったケント紙は青みがかったので、その紙にサジペンで雑誌と同じブルーブラックのインクで描きにくかったです。その次は模造紙買ってを9切遠い思い出。
筋トレの先生に、お土産にもう一冊ゲット。
しかし、さっきから、作中のこのセリフにじわりすぎる。
新刊が来ると、面白いかどうかがさっぱり分からず暫時胃痛を伴って落ち込むということを、もう35年間、年に10回くらい繰り返しているのは我ながら自分は占えない占い師の体(てい)。
ロンドンの佳き日グッドニュース。
冬コミ新刊です。
そんなわけで明後日の、ガーデンは、本人欠席で、スタッフさんが、新刊のお店番してます。ちょっとサプライズな、来年の展覧会のチラシも、配布します。あ07abにて。尚既刊は、最近のもののみの、持ち込みになります。
この際、ブルックリンミュージアムのdavid bowie is展を祝し
東京展の手作りフロアマップを上げておきます。