彼女のことは何度も描いたので覚えてる方もいらっしゃるかもしれません。
また一つさみしくなりました。
ギャラリーやカフェの経営はきっととても大変で、がんばってなんて気軽には言えませんが、
僕のようにそこで人生を左右する経験をした人間もいます。
小さなカフェを、応援しています。
「先輩。」
:
オトナになるとほとんどちゃんとした人には出会わない。住む世界が別れていくからだ。
ごちゃごちゃ職場の文句を言いたい気持ちもよくわかるが、結局自分も同じ程度だからにすぎない。バカバカしい。
学生の時に出会うべきだ。
人間には。
「没にしたやつ。」
:
どんなに失敗した絵でもアップすることにしているんですが、腹立つと個人名をいれた宣戦布告絵になってしまうこともあり、
アップしてないのもいっぱいある。
とにかく僕は人を山に埋めたがる。
解決は山が行ってくれる。