あのちゃんが一人称を「ぼく」って言ってるのを聞くと、細野不二彦の名作「ママ」の佐倉恵を思い出す。
同じく自分のことを「ぼく」って言ってて(そういう子、たまにいたよね)、ヒロインより性格はキツいけど、ずっと正直で素直で……なのに別れちゃう。いいキャラクターでした。 https://t.co/RnDt3nxNNM
ラーメンを目の前にして涙を落とす鉄郎を、この美貌で「ラーメンライス二つ!」と頼むメーテルを、誰が嫌いになれようか。
#松本零士さん追悼
「キックオフ」といえば、世代的に(個人的に)これを指します。
しかもジャンプでの連載前、読み切りのを切り取ってファイルしてた(もうちょっと絵柄がリアル)。あれまだ残ってるはず……❤️
「え」「あ」
シェアの件に否定的な引用RTされましたが、以前に連載していた、読者の実体験を漫画化する4コマで、こんな投稿を漫画にしました。
そりゃ基本は1人1杯が大前提。自分の本にも書きましたし。
でも、店、地域、時間帯、混み具合、客によっては、こんな柔軟性も飲食店の素敵さだと思うんですよね。
少し前の出張が2人部屋。わたしは朝まで仕事をしていて、もう1人は「オレ、寝つきいいから」とベッドに入って、ものの1分足らずで寝息をかき始めた。凄い。のび太だ。
あんな風に寝れたこと、人生でほとんどない。若い時など、1時間くらいベッドの中で寝返り打ってた。
「手打 焔」なら手打チャーシューワンタンメンでしょ、って?
3回目なので塩に決めてたんですが、つい醤油や味噌にはない「ねぎ塩ラー油」を。
次回は、ノーマルの醤油を大盛で、麺をひたすら啜りたい。大盛見当たらなかったけどないのかな?「ならば2丁たのむまでじゃい!」な気持ち。