アルセーヌ・ルパンとココ・シャネルがパリのどこかで出会ってたかも知れない
#橋の日
アルセーヌ・ルパン譚『赤い絹のショール』のポン・ヌフ。名前は、新橋の意味でも、セーヌ川に架かる橋として、とても古い。ルパンの解説も長くなるところを…。
#赤い絹のショール https://t.co/5142xWV8rh
アバンチュリエ『公妃の宝冠』は、お嬢さん方のテニス🎾場面から始まります。テニスの語源が《取ってみろ!》というのは面白いです。 https://t.co/sKHMlb8v5t
#マリー・アントワネット が登場するアルセーヌ・ルパン譚を漫画化した『怪盗ルパン伝アバンチュリエ』
フランス🇫🇷の歴史にご興味ある方は、是非! https://t.co/bB6EXME2nM
2021年大河ドラマ「青天を衝け」
主人公 渋沢栄一は1940年生まれ。1867年第2回パリ万博に。
アルセーヌ・ルパンは1874年生まれ、1900年第5回パリ万博をアバンチュリエで描いた。
渋沢栄一とルパン。接点はないが、生きる時代が重なっているので、20世紀のフランスと日本の歴史を興味深く観ていけたら https://t.co/kNkvhwLzWY
アルセーヌ・ルパンもほしがる世界的な宝、ルーベンスの絵画。今日はルーベンス生誕443周年です。
画像は『怪盗ルパン伝記バンチュリエ』の『奇巌城』。 https://t.co/HQl8JZTsH1
#時の記念日
ルパン譚には「懐中時計の場面」が多くあります。船長、ガニマール……から、しっかり鎖で繋いであるはずの懐中時計をいとも容易く頂いてしまうルパン。ただ時間を知る為でなく、冷静さを失わずに時計を取り出すキャラクターたち。懐中時計はベルエポックのルパン譚に欠かせないアイテム。
マリー・アントワネットをイメージした豪華絢爛スイーツが鮮やか。
アルセーヌ・ルパン譚『奇巌城』にも登場し、豪華なだけでなく物語に歴史の重みを加えるキャラクターになっています。『王妃の首飾り』は、実話に基づく秀逸な短編です! https://t.co/fSuTnKSF0e