あれ？光らせてるんじゃなくて照明の加減で影にしていたのかも。さすがにもう覚えてない。でも私、この事をどこかの同人誌に描いたような…と調べてみたら。全裸になった瞬間、逆光になって全身影になるので見えなくなるのが正解でした。でも前の方の席だと影になってても見えると。なるほど😅

にしても…家族の応援→タケシのラストパス。日向渾身のオーバーヘッドキック。この流れ普通は絶対シュート入る展開なんだけど。若林のフラグ折りは凄い💦そこで止めるか！（笑）って感じ。サイトに載せたスーファミのプレイ漫画だけど。若林ぃ～😆💦って思っちゃったもんね。https://t.co/F333S6ppAg

翼と同い年なら何故Jrユースに出てこなかったんだろう？という疑問が…。まあ怪我とか出なかった理由は幾つも考えつくけど。でももし１９歳ならジノより２つ年上なのに、この調子でジノにあしらわれちゃってるわけで。それはそれで萌えるなあ、と思う私です😆💞

そんな訳で葵とジノは同い年決定かな、と思う。ではジェンティーレはどうか。葵が１７歳の時にジェンティーレは「今はプリマヴェーラだけど来週はセリエA」と言われている。普通なら１９歳の可能性が高い。けどトップチームは早く入る事も出来るので１８歳かもしれない。さすがに１７歳は難しいかと。

つまり葵が１９歳でプリマヴェーラを卒業するなら、一緒に卒業してひとりトップに上がったジノも１９歳。同い年って事になるわけです。よく見るとワールドユース編でもこんなシーンがあって。翼が１７歳の時にジノは「皆より先に」プリマヴェーラへと言われているので１６歳の可能性が高いんですよ。

ジノ・ヘルナンデスは実は下級生組。葵や新田や佐野と同い年。翼より年下。実はよく読むとワールドユース編１巻でもうそれとなく描かれてるんですが確定したのはROAD TO 2002の７巻。ユースのプリマヴェーラは１９歳まで。それ以降はトップに上がれなかったらサッカーを止めるか他に移籍します。

「おれが勝った時には、お前には裸踊り…全裸でPPAPでも踊ってもらうかな」「なにィ！？」←冗談じゃ無くてホントの話。な、今の連載の日本×ドイツの勝敗がドキドキな理由わかるでしょ？若林の移籍かシュナの裸踊りか。翼達が知らない所で勝手にされる賭け事。(漫画は連載当時に描いた冗談漫画です)

続いてドイツの布陣。連載は後半戦が始まってまもなく翼と岬の新技で1点取った所で中断。１－０で日本先取点。シュナイダーは若林との力での対決にこだわりすぎて何度もシュートを打ち、全部防がれている。カルツから「力技だけでは源さんには勝てない」と言われたにもかかわらず、また勝負して玉砕。

やっと夏コミの事を書ける。最初の写真は１日目一般参加１０時半くらいの待機列。長いけどこんな風に動き出してしまえばそんなには待たない(１１時過ぎには中に入れた)けど、この日はとにかく暑くて死にそうだった。残り３枚は大崎駅のポスター。友人が大崎の写真を楽しみにしてるので毎回撮ってる私😃