痛いのは嫌なので防御力に極振りした藤甲軍。
藤のつると油で作った鎧は矢を跳ね返すし水に浮くんだそうだ。防弾チョッキだね。
孔明はこれに対し、こんなこともあろうかと開発しておいた、マップ兵器で3万人を全滅させる。
孔明ちゃん「ちょっとやり過ぎちゃった♪」
ああ、孔明ちゃん可愛いなぁ。
横山光輝作 三国志48巻まで 読みました。
南蛮編 カオスすぎる…
孔明の謎ロボット発進w
なんかビキニアーマーな女の子出てくるし
バイクを買い替えようと葛藤すること6年の月日が流れた。
今日ようやくバイク屋さんに見積もりを取りに行く。
私の可愛い可愛い8年目のセロー250、おそらく下取り3万円だろうと思いきや…!!!ええ!?今セローってこんな価値があるバイクなの!!
私は…サインをしたような気がする…?
横山光輝作 三国志42巻まで 読みました。
夫が大切にしているフィギュアやゲームを捨てるクソ妻系のビグザム級がいた!
西暦220年 まだ誰にも見せていなかった脳外科手術などを書き納めた書物を燃やす。
横山光輝作 三国志39巻まで 読みました。
①張郃が反対すると大体負けるフラグ。「お 臆してなんか…ないもんっ!」
②趙雲かっこよすぎ伝説! 一騎当千どころではない、一騎当二十万!
③智者は智に溺れる 孔明「曹操ってさ、攻略サイトに影響されすぎww」
横山光輝作 三国志37巻中盤まで 読みました。
「甘寧 一番乗り」
この台詞が見たくて、全巻買ったと言っても過言ではない。
ガンダムハンマーを使ってるのでネタキャラかと思いきや、将なのに先陣切って戦い、百人の精鋭で4十万の敵に立ち向かう戦術家でもあり、スプラトゥーンやったら強そう。
横山光輝作 三国志36巻冒頭まで 読みました。
35巻のお気に入りのセリフ
「なにが むむだ!」
心の声じゃなくて、ガチで「むむむ」とか「ふむう」って言ってる世界だったのねw
そして馬超本人も読者の私もすっかり忘れてた、馬超の目的。
横山光輝作 三国志35巻冒頭まで 読みました。
玄徳君の人望がカンストしてるからこそ起こりうる問題ってあるんやなぁ。
恋愛シュミレーションゲームかな?
横山光輝作 三国志31巻 読みました。
馬超のヘンテコヘルメットも気になるが、韓遂のお腹の謎の生物が気になる。
横山光輝作 三国志31巻を読む前に30巻のおさらい。
周瑜、孔明に対して怒りでぶっ倒れる。
そうか…「憤死」という言葉の生みの親は孔明だったのか…。
横山光輝作 三国志 30巻まで読んで
登場人物が増えすぎたうえに、過去にちらっと出てきたキャラが再登場して長期にわたり大活躍する場合もあり、もう一度1巻から読み直す。
芙蓉姫って、打ち切りの保険で登場させた感があるw
ちょっと持ったない。
あと、初登場の張飛。おまえだれやねんw