@ashibetaku @matsumu 「伊賀の影丸」にもありましたね（闇一族編）。

#漢字好きにしか読めない 昔、こういうのよく子供向けの本に載ってたよねー。

#今日は何の日 #電卓の日　といえば。

#敬老の日だからカッコイイ爺さん婆さんを貼ろう 服部半蔵・寒月斎・円月斎・幻斎坊・蓮台寺 それぞれ年は取っても全く衰えぬ術の使い手でした。

#今日は何の日 1975年4月6日「長崎犯科帳」放映開始記念日。 というわけで江戸に帰った忠四郎のその後を（違う）

#こんな武器の魔法少女は嫌だ

この話だと、加藤元浩先生の「Q.E.D.iff～証明終了～」18巻が面白かったですね。 https://t.co/7lM17B88LU

#歴史秘話ヒストリア 島原の乱というと、「時の行者」を思い出した。タイムトラベラーである主人公と、天草四郎の会話が印象的。 傍観者であるしかない「行者」と、運命を知ってもそれを受け入れる四郎の対比が上手い。

#麒麟が来る を見ていて思い出したけど、「忍法十番勝負」の横山光輝先生の十番勝負、「天海僧正とも呼ばれるおぬし」とか「明智忍法」って、説明ないけど「天海＝光秀」説なのね。当時雑誌ではどうなってたのかな。

@manetoke @pppopx 1巻216ｐのこれですね。

#斬り捨て御免 実は似たようなことをやっていた組織が少なくとも二つある。「バビル2世」のヨミの組織と「戦国魔神ゴーショーグン」のドクーガである。 ヨミは各国要人を改造して世界を征服しようとし、ドクーガは経済から世界を支配にほぼ成功していた。

このシーン結構好きだったりする