今まで読んだ漫画の中で一番印象的な銃撃シーン、士郎正宗『アップルシード 4』でデュナンがテロ屋のランドメイト相手に撃った15発の内訳がちゃんと考えられてたって解説読んだ時「ふぇぇ」てなったよ。
士郎正宗氏のランドメイト考察:
当初は自重軽減機構の「ダミュソス」の概念がなかったため、足先の接地面は広い(デカい)。
アップルシード3巻で「ダミュソス」が実用化された後、ランドメイトの足先は小さく単純にグリップを効かせる意味合いメインで、末端の重さに振り回される事が無くなった。
士郎正宗『アップルシード』、最終話は1992年のコミックガイアNo.13に掲載分…あれから26年…TO BE CONTINUUEEED…!