漫画「怪獣を解剖する」が掲載中の月刊コミックビーム【本日】発売です。
キャラクター②
樋口修介さんは怪獣災害において前線で対応する戦闘員。怪獣の調査研究、利用に関しては否定的。彼女登場からわずか数ページでフラれたり、なぜか金子君にも色気を振りまいて狼狽させるなどしています。
「怪獣を解剖する」第7話掲載の
月刊コミックビーム12月号発売中です。
怪獣学者の本多昭は、大豆(おおど)島に漂着した巨大怪獣「トウキョウ」の死骸解剖調査をすることになります。
「トウキョウ」から新たに発生する二次怪獣災害が頻発している現場で奮闘してゆくお話です。
キャラクター①
主人公の本多昭さんは怪獣学者。
幼少期に怪獣災害にあい、「トウキョウ」への恐怖心を持ちますが、それを凌駕する好奇心の持ち主でもあります。
おっさんだらけの職場でセクハラにキレたり、宙吊りにされたり、吊り橋効果に狼狽えたりします。
キャラクター②樋口修介さんは怪獣災害において前線で対応する戦闘員。怪獣に対しては即殲滅の考えで、調査研究、利用に関しては否定的。
本多さんを側で支えます。
彼女登場から数ページでフラれたり、なぜか金子君にも色気を振りまいて狼狽させるなどしています。
キャラクター③
金子英二君は微生物工学者。
モブかと思ったら本多さんと学生時代の同期・元恋人で、イケメンかと思ったら超絶な性格の悪さを披露して読者をドン引きさせました。
怪獣特有微生物をエネルギー産業に利用し、環境問題を改善しようとしています。
「怪獣を解剖する」第7話掲載の
月刊コミックビーム12月号発売中です。
金子君が安全性バイアスを発揮してるころ三村君がピンチです。