志度という狂言回しの時は、世界を描こうとしていたのが、屋島にしてから少しずつキャラクターを描きたいと意識するようになってきた
16ページだとどちらもいつもなかなかむつかしい
ずっと島のゴミが気になっていたのだ。最初から、今年の祭りでは、ゴミ拾いが、最も重要な儀式だと思っていた。
怪獣を解剖する3話より
働いているおじさんたちは選挙に行くだろうか。行かないならそれはなぜだろう。
などと考えながら。
11月になりました。
「怪獣を解剖する」連載中の月刊コミックビームは今月12日発売です。
画像は吊り橋効果に狼狽える本多さん
10月になりました。
「怪獣を解剖する」連載中の
月刊コミックビーム11月号は
11日に発売です
画像は5話のワンシーン