【朗報?】キューンで連載してるごのジェネリック感ある漫画、読んでみたら予想以上にジェネリックだった…(フユちゃんみたいな笑い方してる娘がCV水瀬いのり)(喫茶店の名前がブルーム)
キャラクターがKoi神の被造物である以上、自分達の名前が飲み物に似ていることには絶対気づかないのが一種のお約束でタブーだと思ってたので、笑顔でとんでもないこと言い始めたぞこの女と心底ビビったシーン
ごちうさ、今回の話で11巻ラストから数えて2話ですが、ここで10巻のラス2話で起こったことを改めて見てみましょう
ごちうさで「匂い」は人と人との距離を縮めるファクターなんだよな。それだけにココアがチノに匂いを理由に拒絶された回の特異性は際立つ
誰か有識者は今までの回の匂いに関する描写まとめ直して考察してみて欲しい