「彼らの1週間」も話いいな。
絵がマリッジトキシン風でベタにかけ網混ぜてるから読みづらさはあるんだけど、よくある取り憑かれ・共に過ごす展開ながら捻ってある。読後感も良いわ。
トーン貼って画面のリッチさ上げた方が好きなんだけど…て、よく見たら一箇所も貼ってなくないか⁈オール手描き?
進捗ダメです(´・ω・)
言葉のやりくりとかフキダシの分割とかで悩んで時間かかる。詩から変化させるけどこっちが来るか、いやオリジナルの持つ重さが…とか、全部のページで二転三転四転している。
中国新聞社の同僚を登場させるために、してもない会話を(していたかもしれない会話を)捏造しているわけだが、当時の新型爆弾について知ってる範囲がどこまでだったかを確認せねば。手記とか社史見てから。
親切に説明しすぎかなぁ…わざとらしいなぁ…(´・ω・)
キーワード回収と情報開示を兼ねる。
めちゃめちゃ助かる具体的アドバイスもらったから修正加えてきた。
ありがとうございますありがとうございます。
「ヒルガンドウ」絵が読みやすい!書き文字とか画力ついていけばかなり化ける人なのでは。見せ方が上手い。
主人公が変身(覚醒)する作品がここまで三つ続いた。宇宙人(侵生活)は意外性あったけど、変身後の姿を見るのちょっと照れを感じてしまうなぁ。歳をとったものだ(´・ω・)