プレイヤー目線だと紫音楽々親子は寿命ギリギリまで働く仕事人のイメージ。紫音くんは逝去月も次世代を率いて出陣してくれてた。楽々ちゃんは健康度減少第二段階目で亡くなると思ってたから、そこを耐えて双子の訓練を最後までやり遂げてくれたのが、仕事人魂スゲェ…って感動してた。
そう考えると高菜ちゃんは「忠誠」には「結果」で返すタイプなのかもしれない 一族語りしてると解像度上がって楽しいなぁ
プレイ記から。今年はそぼろ世代のはじまりから終わりまでを見届けた年でした😢
#2024年を振り返る
プレイ記#66で梅吉くんが謝っている理由は「生きててよかった」という言葉が、今後そぼろ政権で人死にが出た場合、七光の御玉を使用しなかったそぼろ君を責める言葉になってしまうからです。梅吉くんは御玉で蘇生された立場だからね。なので決して「6代目当主の七光の御玉使用」を肯定してはいけない。
そりゃみんな梅吉くんが生きていてくれて嬉しいに決まってる。けど言えない、言ってはいけない。
六ツ髪戦後のそぼろくんの台詞「お前が生きていてくれてよかった」はあのとき梅吉くんに言えなかった言葉を息子の味噌丸くんに言っているわけなんですね。
5代目や6代目を馬鹿にしていた自分、七光の御玉に振り回される自分、当主として中途半端な自分全てに対しての「………ダセー」でした。
振り回されてる父親たちの姿を見ていたから、高菜ちゃんは当主就任してすぐ七光の御玉の使用を禁止したのかなぁ。そぼろくんの心土の低さ愛おしいね。