ある意味ジャック以上に困る初代ウルトラマンのことなんて呼んだらいいの問題、本名を捨てて一人の超人として生きていく決意をした青年がウルトラマンを名乗る STORY 0 の解釈が最高すぎる。 
   鬼滅の刃 無限列車編の時代が大正5年(1916年)とすると、1番近い年代で所在のわかっているKの一族は1895年のX線発見時にレントゲン博士の研究チームに居たとされる一舎ですね。一舎が高杉晋作と同じ1839年生まれだと1916年には77歳、孫かひ孫辺りが日本に残って一族の意志を継いでいるはず。
いける…! 
   僕は進撃の巨人の「順番」の話がめっちゃ好きなんですよね。
王政の維持のために多くの人を殺し、ニック司祭を拷問して殺した憎い仇。ハンジの策謀に嵌められて読者の誰もがざまあみろと胸がすくその瞬間に投げかけられた「こういう役には多分順番がある」
いつまで正義の味方でいられるのかな… 
   ポカニキことテスカトリポカの
「勝者と敗者は等しく報われるべき」
「時間とは積み重なるそれだけで意義の有るもの」
って言葉に何か感じ入るものがあったけど、僕はずっと昔に同じ言葉に触れていたんだ。アカギだ。天の通夜編のアカギだった。