※そねまろ 暑すぎるので髪上げたながそねさん描こ〜そういや資料集にいたな(初期案)と思って資料集開いたら、全ながそねさんが格好よかったのでとても眼福だった(今更)

※そねまろ(できてはない)※ もうずっと暑くて仕方がないのでそねまろにはくっついて寝てほしい(支離滅裂な言動)

しぬほどお疲れのそねさんが清麿によしよしされる漫画。そね麿のつもりで描いてたけど言うのがはばかられる 私はそねさんをとてもかっこいいと思ってるんだけどだからこそ隙が見たいというか長兄で局長刀だからあんまり弱み見せるの慣れてなさそうだからこそよしよしされて欲しいというか(ろくろ)

※そねまろ 昨日あげたやつ、よしよしされるながそねさんシリーズじゃないか…？と今更思ったので、過去のやつ再掲します(？) その1

寒い季節になったので再掲

物が語るゆえに物語、みたいなそねとまろ(再掲) ※全部妄想

きよまろとたいけーにはがっつりケンカしてほしいし、なんとなくきよまろはたいけーに勝てなさそう(※負けるわけでもない)だなって漫画

一緒に寝てほしいなって欲望だけで描いた漫画　3枚目は漫画に入れたかったけどテンポ悪くなるかなって削ったたいけー たいけーの刺青(？)はマジで分からなかったので諦めた

※そねまろ ながそねさんって一度懐に入れた相手には物理的距離がめっちゃ近くなりそうなイメージがある 多分組刀にもこてつにもやる

ふたりの距離感を…こう…なんか形に… みたいなこと思いながら描いた漫画(再掲) 1/2

※そねまろっぽい きよまろの「大丈夫」で安心するながそねさん…みたいなのが…見たいなっていう…

むずかしい話聞いてたら眠くなってくるあれと、分からない話でも好きな人が楽しそうに話してたら聞きたくなっちゃうあれな江戸ミ作漫画