ツイフェミは、気分しだいで叩く矛先変える。
今褒めていても、掌返す可能性は有るな。
絵で伝えようとしているが、エピソードになってないパターン。
「大食いである」という情報は伝わるが、それが世界観の中でどうなのかが描かれていない。
更に、食ってる本人が、幸せなのか、逆に何かの事情で嫌々なのかが無い。
要は、キャラクターの感情の動きに影響を与えてない。
台詞ではなく、絵とエピソードで伝える。
見開き1ページで、
「痴漢を捕まえる正義漢」
「腕力は有る」
「相撲バカ」
と、説明セリフ無しで伝えているのが、
プロの漫画。
結局他力本願どころか、敵力本願だなぁ。 https://t.co/9vE90wiXyM
ボクシング漫画のボツページ。
時間無くてトーン貼れなかった所だが、デッサン的にも気になったから、描き直し。
ブラクロ…結局覗いてない
ワンピ…混浴で、女性陣嫌がってない
ちなみに、ナミは嫌な時は明確に拒否する
ゆらぎは、覗きシーンあったっけ?
強い女性キャラは自力でセクハラオヤジを追い払うが、シャーロット団長の場合は、過剰防衛感もある。
セクハラオヤジに対して、レベッカは普通に嫌がってたし。
女の子が自力で追い払えない時は、主人公が成敗する。
日本の創作の女性キャラ。
合意の無い誘い、あるいはもっと砕けてノリ気が無い誘いは、明確に断っている。
他のジャンプ作品でも、合意の無い誘い・エロは、拒絶対象だ。
意図的な痴漢や覗きはどうか?
というと、痴漢や覗きは成敗されてる。
あと、覗きに関しては、主人公が乗り気じゃない方がトレンドではないか。
アスタは覗こうとする男性陣を感服させてるし。
ツイフェミはちゃんと読んでないのかもしれんが、創作の女の子は、声を上げる時は上げてる。
作品の長さが違うから単純な比較は出来ないが、
ワンダーウーマンのキャンディさんっていかにもパシリって感じだったのに対し、
ブラクロのエンジェルさんはデキる女。
ポッチャリ女性でも、扱いの違いを感じる。