社会の底辺が改革を目指す話。
フィクションでも、人気が出る作品と出ない作品がある。
フィクションとリアルを敢えてごっちゃに語ると、
リベラルやフェミニズム、環境問題で喚いてる人の主張は、
売れない漫画の主人公か、売れてる漫画の悪役に近い
ビジョンが曖昧で、面倒なシステム造りは他人任せ
なんか、敵認定してる相手の忖度、別に嫌いでもない相手に怒れと哀願するとは…活動家としても腑抜け。
作品の長さが違うから単純な比較は出来ないが、
ワンダーウーマンのキャンディさんっていかにもパシリって感じだったのに対し、
ブラクロのエンジェルさんはデキる女。
ポッチャリ女性でも、扱いの違いを感じる。
バキ道で、「大相撲の強さに説得力が無い」みたいなレビューが有るが、
刃牙シリーズって、元々「相撲→単純な攻撃力防御力はメッチャ強い格闘技」といさ扱いだった。
最近の #ジェンダー 界隈
「女みたいな男が居ても良い」
「プラスに働く事もあるから自信持て」みたいな所だと、
昭和のマンガに負けているのではないか。
ジェンダー界隈だと「女っぽい?トランスだ!」くらいに雑
翔子お姉さんが活躍するボクシング漫画・・・のボツページ。
真横から見せ、カナエさんの頭を切って身長差を表現したかったが、どうも窮屈なイメージのページになったと感じて、別アングルで描き直し。
ブラクロ…結局覗いてない
ワンピ…混浴で、女性陣嫌がってない
ちなみに、ナミは嫌な時は明確に拒否する
ゆらぎは、覗きシーンあったっけ?