【行くなと言われているのに台風の後に危険な水辺に行ってしまう理由】(2/2)
災害中や災害の直後はこの「正常性バイアス」が働き逃げ遅れたり危険地帯に足を踏み込んでしまう場合があります。
災害後は普段安全な場所でも危険地帯になってる場合がありますので用心しましょう
#生還図鑑
【側溝(そっこう)の恐怖】(4/4)
様々なピンチを描いてます!
#生還図鑑
現代人が悩む原因は実はこの3つが大きいです
・知りすぎ
・考えすぎ
・捨てない
ネットやTVのおかげで気づくと自分に不要な問題をたくさんかかえてしまってるので定期的に「捨てる」のが大事です
漫画のネタに詰まった漫画家志望さんへ
描きたいネタのヒントがこちらです
・昔憧れた作品(漫画や映画)の模倣
・想像、妄想
・憧れの恋愛、性癖
・実体験(部活・仕事など)
・憧れの自分(職業、スポーツ)
だいたいこの中に埋まってます 取材などが必要なものの方が読者や編集部に喜ばれます
そろそろ漫画家も自分のコミックスの「売れ残り」と向き合わなきゃならない時代が来たんじゃないかなと思う。同人誌の世界では「売れなきゃ在庫」だけど商業は相変わらず作家サイドは刷った分の印税がもらえる「刷ったもん勝ち」の前時代。とっくに限界が来てる
そしてこう続きます 無関心だったけど途中で面白くなった!ってその化学反応部分を参考にするのです ただの無関心作品を参考にしても意味がないのです
「心の断捨離」で悩みを整頓する方法(1/2)
大切なことは新しい事を始める場合今やってる何かを「辞める」事 現代人は「辞める(捨てる)」がとにかく苦手
(再掲載)
取材後に使えるネタは大きく2つ
・一般的なイメージと真逆な事実や知識
・初心者を観察していて得た知識
使っちゃダメなネタ
・単なる専門知識
使う場合面白く描く工夫が必要です
【頑張って描く は間違い】(おまけ)
創作の自分の「好き」は大体が他者の批評で失われる
つまり他者に喜んでもらえれば「好き」は復活する
ではどうすれば他者に喜んでもらえるのか?
【悩みのゴミ屋敷の話】(3/3)
悩みや問題を正しく整理整頓し、捨てるものは捨てる。
以下はある長考状態の漫画家志望者の場合です。
何よりも「漫画を描く」というサイクルの構築が大切です