たとえば、主人公が仕事で苦しくなっていくシーン。
今回は定点構図の4コマで表現したが、余韻が生きる媒体なら、以下のようなシーンを盛り込みたい
・残業や持ち帰って仕事するシーンや
・通勤中に精神科の文字が頭をよぎるが、振り払うようなシーン
・駅のホームで泣き崩れるシーン
「連休最終日に読みはじめた本がアタリでよかった」という話。
「ついやってしまう」体験のつくりかた 人を動かす「直感・驚き・物語」のしくみ https://t.co/aJergVK9zl https://t.co/BPIgy5yajE
作画の反省点④
お医者さんのコマがワンパターン。
動きが少ないシチュエーションなので仕方ないが、あまりにも同じ角度の絵が多い。
その分、普段の生活では関わることのない異質な存在ぽくなった(それはそれで良いとも言える?)
【SOS】
ユーザーインタビュー初心者です。
初インタビューが悲しい結果にならないために、どんなことに気をつけたらいいでしょうか…
心優しいUXリサーチャーさん…いたら教えて…
#UX #UXリサーチ #デプスインタビュー
私が会社に行けなくなったのは、9月最初の月曜日でした。
元気に働いてる今も、#8月31日 は怖いです。
#うつ
#メンタル
当時は@AwarefyApp みたいなメンタル系アプリもなく、医療につながるまでも長かったので、この辺のマンガを読んで自分の心を振り返ってました。
#違国日記
#凪のお暇 https://t.co/eE4ElbtFuX