太い実家で教養ある両親のもとで生まれ育ち豊かな資産によって高等な教育を受け偏差値の高い高校からアタマのいい四年制大学に進学して親の所持する築浅アパートに住むサブカルクソ人間実在したんだ。実在しているかどうかは知りませんが……
おじさん構文が人間の脳に深刻なダメージを与えるのは確かなんだけど、しかしかと言って「ボクは若者の気持ちを“理解”してるんだよねおじさん」もそれはそれで非常に迷惑なので、歳を取ったらこれになるしかないのかなと半ば諦めの境地に立ってる
ネオGSブームのことを考えると、チャーリー小林の「テクノポップの次はサイケが来る」という予想もあながち外れていたとは言えないな。秋本先生はファントムギフトとかを聴いていたんだろうか?