これ(1枚目)とかこれ(2〜4枚目)画像を貼り「※閲覧注意」だの「鬱過ぎるorz」だの言ってキャッキャはしゃいでる人がインターネットにはたくさんいるけど、僕からすれば、家も職もあって死なない程度の給料も貰えてるこの生活の何が気に食わないんだと思うんだよね。ポテトオムレツもうまそうだし

遠方に出かけようとしたが、よく考えたら今日は「ぐうたら感謝の日」じゃんか、というわけで、家でコロコロ転がってることにした。昨日もトータルで13時間寝たことはこの際気にしない

完全にこれなのでもはや日本で生きていけない

定期的にTwitterで回ってくる「セックスするだけの関係と割り切っていた男と女が、ある日よんどころない事情で女が男の元から去っていき、その時初めて男の方が『オレはあいつの事が好きだったんだ……』と気づきヨヨヨと泣く漫画」を見る度にこれになっちゃうな

久しぶりに川原泉の「美貌の果実」を読み返したらめちゃめちゃに泣いてしまったな。あと川原泉の漫画のコマは汎用性が高いから、なんとかしてLINEスタンプにしてもらえないだろうか

「ドロン葉」は話自体めちゃめちゃ良くていつも最後で泣いちゃうんだけど、最近はその後の、のび太がドラえもんに今日あった出来事を話しているであろうコマを見ても泣いてしまう

労働が忙しくて気が狂っちゃったので、もうこの先「このスネ夫の顔が面白い」みたいな話しかしたくないな

中野で貧民生活を過ごしていた頃の、給料日前の僕です

大人になって読むとより感動するドラえもんの話が「プロポーズ大作戦」で、のび太のパパとママがどっちがプロポーズしたかで喧嘩になる回なんだけど、最後仲直りした後のパパの言葉と、のび太のこの表情に幸せの全てが詰まっていて、ジーンときてしまうんですよね

「『映画だとジャイアンはいい奴になる』とはよく言われるけど、劇場版第1作目ののび太の恐竜では『無茶を承知でのび太と共に行動する事を選ぶジャイアン』のシーンはカットされていて、いわゆる“いいジャイアン”が際立ってくるのは3作目の大魔境からなんだよね」という話をおれはしたいだけなんだ

僕は子供の頃からスケベだったため、映画「ウォーターワールド」のヒロインがケビン・コスナーの眼前で真っ裸になるシーンを見て「そうか！俳優になれば女のハダカを見られるのか！」と思ったので、タイムマシンがあったらこれと全く同じ言葉をかけてやりたいな

過剰な正義はやがて加速して歯止めが効かなくなっていくということを、F先生は分かっていたのだ。その一例が「悪者は絶対に許さない正しいつる草」が些細なウソにも罰を与え、町をパニックに陥らせる「おそるべき正義のロープ」の回ですね