小学生の頃地元の図書館に入り浸り、闇雲に「江口寿史の爆発ディナーショー」とか読んでいたけれど、思えばあの辺りで僕の人格が決定されたような気がする
「空飛ぶうす手じゅうたん」、飛ぶとか上がるとかの言葉に反応して浮き上がるじゅうたんで服を作ったしずかちゃんから、大事になる前に服を取り返す話なんだけど、ごまかし方が雑すぎて好きですね
定期的にTLに流れてくる「僕の心のヤバいやつ」、気にはなるんだけれども、マトモな学校生活を過ごせなかった劣等感を著しく刺激されてこれになってしまう可能性が非常に高いので、未だに手を出せずにいる